夢を見ました。妹がN○Kの入社試験に後期で*1受かったという。しかし、あと半月で4月だというのに書類の一つも来ないので不思議に思った私が「ねー、本当に受かったの? 大丈夫?」と確認したら、受かったと教えてくれたのがどうやらご近所に住む柴田理恵さん*2らしいのです。しかもその理由というのが「大丈夫! ○○ちゃん(妹)なら落ちるわけが無いから!」という……。どうも不安になった姉はインターネットで合格番号を探そうとするのですが、前期の合格者の番号は出てくるのに後期の合格者の番号は出てこないのです。漸く番号を載せているページにたどり着いたものの、今度は妹の受験番号が分からない。近所に居る柴田さんのところまで走っていって受験番号を聞くも、柴田さんは「269番! あっ、543番だったかな?」と曖昧。そしてなぜか慌てて自宅のパソコンの前と柴田さんの家を何度も往復する私。そしてふつふつと湧き上がる柴田さんへの怒り。
ごめん、柴田さん。別に何の恨みがあるわけでもないのに……!
ちなみにウチの妹は保育士です。公務員です。もう社会に出てから4年も経っています。何で今更こんな夢だったんだろう。そしてどうして柴田理恵……? ま、いっか。夢だし。

*1:よく考えると後期って何だ。大学じゃないんだから。

*2:当然ですが、住んでません。