銀色暗号

舞い落ちる雪を「銀色暗号」と称した剛さんの言語能力って凄いなぁと改めて実感します。しかしあれだ、日常的に雪の振る地域に住んでいる人間としてはそんなロマンチックなことを言っていられるわけもなく。雪=面倒、としか思えないのです。
だってさーただでさえ憂鬱な月曜の朝に早起きしなきゃいけないんですよ! 出勤するために車を掘り起こさなきゃいけないから! 雪が降るということは寒いわけですよ。布団から出たくないくらい寒いわけですよ。それなのに早く起きた挙句、寒い思いをしながら朝から車の雪を降ろすわけです。ああもう、雪なんか無くなっちゃえばいいのに!
今もまだ降り続いているのですが銀行に行って来ます。仕事なので仕方ない。でも出たくない。寒い……。
明日からちょびっとねずみの国に行ってきますが、どのくらい寒いのか想像がつきません。でも多分雪は降ってないから大丈夫!(寒いのが嫌い、というより、雪や雨が降ってるのが嫌いなのです、私。)