朝からもうどうしようもなく歯が痛かったので歯医者へ行ってきました。麻酔が本当に効かなくて、結局神経の治療はしないで炎症を抑える薬だけを詰めておいて落ち着いてから治療してもらうことになりました。「これだけ麻酔を打てば痛いはずはないんだけどな」とセンセイは言うんだけど、痛いんだってばよー。あう…。歯医者通いが始まる…。

もうとにかく家がしっちゃかめっちゃかなので家に居るのがしんどい。意外と母が気丈なんだけど、まだ実感が湧いてないだけなのかも知れない。妹は泣き崩れてるのでかなりウザイ。(酷い姉だな。)離婚の原因が父親の会社の倒産なので、家とか抵当に入っちゃって色々面倒なので泣きくれてる暇はないのだけれど。っていうか泣いて何とかなるなら私も泣きたい。が、泣いたからといって現実は代わらないので、先を見なきゃ、ととりあえず前を向く。明日生きることを、その術を考える。